心房細動について

心房細動とは

通常、安静にしているときの心拍数は、1分間に50回から100回程度です。 49回以下は「徐脈性不整脈」、101回以上は「頻脈性不整脈」といわれます。 その101回以上の心拍数がある「頻脈性不整脈」にはいくつか種類があります。 その中でも脳梗塞を引き起こす原因となる種類もあります。 それを「心房細動」といいます。 この心房細動は、1分間に500回ほどというとても速いリズムで収縮しています。 そして、...

心房細動の原因

通常、安静にしているときの心拍数は、1分間に50回から100回程度です。 101回以上の心拍数があると「頻脈性不整脈」といい、いくつか種類があります。 その中でも脳梗塞を引き起こす原因となる種類もあります。 それを「心房細動」といいます。 この心房細動は、1分間に500回ほどというとても速いリズムで収縮しています。 心房細動を起こす原因としては、次のようなものです。 ●高血圧 血圧が高いと心臓の筋...

心房細動の検査と薬物療法

まず、医療機関を受診すると、心房細動が起こっている原因を調べます。 そのためには、「血圧測定」「血液検査」「心エコー」「画像検査」など、さまざまな検査を行います。 これらの検査によって、高血圧、心臓病、甲状腺機能亢進症などの病気かどうかを確認します。 原因となっている病気が見つかった時は、その病気の治療を開始します。 ただし、治療をおこなっても、心房細動を繰り返すような場合は、次のような薬を用いた...

心房細動の焼灼治療

薬物療法による治療で効果が不十分な場合は、「カテーテル・アブレーション」という治療が検討されます。 不整脈の原因となっている心臓内部を高周波の電流を用いて焼灼する治療方法です。 心房細動を薬物療法による治療を長い期間にわたって行うことを希望しない場合や心房細動以外に頻脈性不整脈のときも行われる治療法です。 心房細動の焼灼治療は、脚のつけ根からカテーテルを心臓まで送り込んでいき焼灼します。 心房細動...

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